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ピアノ買取でより高く売るなら引越しシーズンってホント?

ピアノ買取では売る時期によって、買取価格が変化するといわれています。

よく聞かれるのは4月からの新年度を前にした2月、3月頃。引越しシーズンでもあり、新入学シーンでもあるこの時期はピアノを購入する人が増えることに備えて需要が高くなり、高く売れるという話。
もうひとつは、ボーナス時期である6月、12月もピアノを購入する人が増えるため、高く売れるという話。

「なるほど!確かにその時期は需要が増える。」と誰もが考えてしまいます。
えーと、ちょっと待ってください。

確かに国内での中古ピアノ市場では、これらの時期の需要は他の時期よりも高くなるといえます。しかし近年ではピアノ買い取り業者が買取ったピアノは、海外に輸出されるケースがかなり多くなってきています。

ピアノ買取業者が海外へ輸出するピアノの需要が高くなる時期

日本では新年度は4月から始まり、
ボーナス時期は6月と12月というのが一般的です。
では海外ではどうなのでしょうか?

日本の中古ピアノの最大の再販市場といわれている中国の場合なら、新年度は9月から始まり、ボーナスはいわゆる旧正月(2月)というのが一般的。
また、アジア諸国でも新年度は9月としているケースが多く、ボーナスについては国によってさまざまといえます。

欧米諸国の場合でも、新年度は9月から始まり、ボーナスというのは目標を達成した際に、報酬金として支給される場合が多く、明確な支給時期はないのが一般的です。

こういった事情を踏まえて、海外へ輸出されるピアノの需要が高くなる時期を考えてみると、2月、3月の春先よりもむしろ、9月を前にした7月、8月のほうがしっくりくるのではないでしょうか。

引越しシーズンである2月3月はピアノを売る人も多い

大きくて重いピアノ、思い出や思い入れのあるピアノを処分することを考えると、売ろうと思い立ってすぐに売るという場合よりも、引越しなどの区切りの時期にやっと重い腰をあげて処分・売却するという方が多いかと思います。

ピアノを売る人が多いということは、在庫が多くなるということになりますから、逆に安く買い叩かれる可能性もあるのではないかと。まあ、国内での需要がある程度あれば、すぐに売れてしまいますから、そんなこともないかもしれません。

しかし、少子高齢化が進んでいるわが国日本では、かつての80年代のようなピアノ需要は期待できないのが現実なのです。

ピアノ買取で高く売れる時期を予想するのは困難??

さて、上記のように海外でのピアノ需要、国内でのピアノ需要を改めて考えてみると、高く売れる時期を予想するのは困難だといわざるを得ません。

「時期による需要の違い」を手がかりにするよりも、ピアノ買い取り業者によって違いのある「販路による需要の違い」のほうが、ピアノをより高く売るためには、必要な条件だといえるのではないでしょうか。

また需要云々ではなく、国内で眠っているピアノが多く動く時期として年末年始があります。こちらの記事も参考にどうぞ。
⇒ ピアノ断捨離は年末年始に!買取強化している業者が多数

「販路による需要の違い」は時期によっても変化しますが、これは定期的な変化ではなく、その時々でランダムにめまぐるしく変化します。
その時々でより高くピアノを買い取ってくれる業者を探すには、より多くの買取業者にピアノ買取査定をしてもらうことが重要だといえます。

あなたのピアノを1円でも高く売りたいのならば、ピアノ買取一括査定で複数の買取業者に査定依頼をし、より高く買取ってくれる業者に売るのがベストなのです。

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