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古いピアノ61鍵・76鍵・85鍵などのものは高値売却が期待できる

ご存知の通り現在のピアノの鍵盤の数は88鍵が主流です。
ピアノの長い歴史の中では最初は54鍵から始まり
61鍵、76鍵、85鍵とどんどんその数を増やしてきました。
20世紀になるころには既に88鍵のピアノが存在していたとか・・・。

ちなみに日本国内でピアノを初めて制作したのは、いわずと知れたヤマハですが、
ヤマハピアノをはじめ、カワイピアノ、東洋ピアノなどの古いピアノにも85鍵のものも存在しました。

このような61鍵・76鍵・85鍵などのピアノは、単に古いピアノというよりアンティークピアノの部類に入る場合もありピアノ買取査定でも比較的高い買取査定額がつく可能性があります。

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一般的な88鍵のピアノは7オクターブ1/4の音域

さて、白鍵が52鍵、黒鍵が36鍵の合計88鍵、現在のピアノは7オクターブ1/4の音域を持っているわけですが、7オクターブ1/4といわれてもいまひとつピンと来ませんね。

周波数でいうと一番低い鍵盤が27hz、一番高い鍵盤が4200hz(4.2khz)となっていて、人間が聞き取れる音域が20hz~20000hz。数値的には人間の耳のほうがより高い音まで聞き取れるわけですが、音楽として、もしくは音程として判別できるか?という視点からみると、4200hz以上の高音域はあまり必要とは思えません。
つまり、音楽を奏でる楽器としての音域という意味では、必要にして充分すぎる音域を再現することができる楽器だといえるわけです。

ちなみピアノ以外で一般的な楽器といえるギターでは、何オクターブの音域が再現できるかというと、チューニングやギターのタイプにもよりますが、およそ3~4オクターブ前後ですから、7オクターブはそれと比較してもかなり広い音域だといえますね。

ごく初期の61鍵のピアノでも5オクターブの音域を持っていたことを考えると、もともと広い音域をカバーしていたけれど、時代の流れとともにさらに広い音域が表現できる楽器として進化してきたのがピアノだといえるわけです。

ピアノはパイプオルガンに次いで音域の広いアコースティック楽器

アコースティック楽器としては、トップクラスの音域を誇るピアノですが、それよりも音域の広い楽器があります、パイプオルガンです。発生可能な音域は9オクターブ以上といわれていて、これ以上音域の広いアコースティック楽器は存在しません。

ただ、パイプオルガンの場合、教会などに設置されていたりすることが多く、その建物から移動することはおよそ困難だと考えられます。そういった意味では移動することが可能なアコースティック楽器の中で、音域が最も広いのがピアノであるともいえます。

ピアノの鍵盤は木製?象牙や黒檀ではないのか?

全部で88鍵もある鍵盤、これを叩く(押す)ことによって音が出るという、まさに楽器と演奏者との最も重要な接点。古いピアノでは象牙が使われていることが多いといわれていますが、これは白鍵の鍵盤の表面についての話で、鍵盤そのものは木材、主にスプルース(松)などで造られています。

この木材の表面に象牙が貼られる形となっていて、象牙そのものは薄く、手触りや見た目を白くすることが使われる目的だったといえます。

そして黒鍵には黒檀(エボニー)が使われることもあり、これは黒い木材であることと、とても硬い木材であるということから、黒鍵に使われていたと考えられています。

現在のピアノの鍵盤では、白鍵も黒鍵もスプルースなどの木材で本体を造り、その上に高級なタイプでは人口象牙(ファインアイボリー)や人口黒檀(ファインエボニー)などと呼ばれる樹脂を、安価なタイプではアクリル、フェノールなどの合成樹脂でできた、それぞれ白と黒のパーツを貼り付けることで、白鍵と黒鍵が造られています。

ピアノの鍵盤は弦を叩くハンマーアクション部分とつながって、弦を叩くアクションとも非常に近い関係にありますから、その本体が木材であることもピアノの音質に大きく影響してくる部分であるといって良いでしょう。

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