ピアノ買取マエストロ
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付属品であるピアノ椅子の有無はピアノ買取査定価格に影響しない?

ピアノの演奏スタイルにもいろいろありますが、
最も多いのがやはりクラシックピアノのスタイル。
これは椅子に座った状態でピアノを弾くというスタイルでもあります。

ジャズ・ブルースが流行し始めた近代でこそ、ブルーノートスケールを多用するジャズピアノといったスタイルが出現し、椅子に座らずにスタンディングスタイルでピアノを弾くというアーティストも出現しましたが・・・。

ピアノはクラシック音楽とともに歩んできた300年もの長い歴史を持っていることから、ピアノを演奏する際に最もポピュラーといえるのはクラシックピアノ。つまりピアノ椅子に座って演奏するスタイルということになるでしょう。

日本国内においても、ご家庭でピアノを弾くという場合には、やはり圧倒的にクラシックピアノが主流であり、ピアノ椅子は必需品だといっていいでしょう。

そしてピアノを購入する際に、付属品としてついてくることがほとんどのピアノ椅子。 またその他の付属品としては、本体にかけるカバー、鍵盤にかけるカバー、メトロノーム、そしてピアノ椅子などが挙げられます。

さて、これらの付属品って、ピアノ買取では査定額に影響があるのでしょうか?

結論からいいますと、ピアノ買取査定では業者によって対応はさまざまです。 しかしほとんどの場合、ピアノ椅子などの付属品は査定に影響しないといえます。

椅子やカバー、メトロノームなどピアノの付属品は消耗品に近い扱い

ピアノ本体は、メンテナンスを行えば数十年、もしくは数百年でも使えるものですが、付属品に関しては消耗品といえる側面が大きいためです。 例えばメトロノーム。特に初心者には欠かせないものではありますが、必要であれば数十年前のメトロノームよりも、現代のもののほうが使い勝手が良いでしょう。

また、本体のピアノカバー、鍵盤カバーにしても、布製やフェルト製ですから使っているうちに汚れたり、傷んだりしてしまいます。 さらにピアノ椅子についても同様です。特に椅子の場合には、ピアノを弾くために使っていなくても別の用途で使ってしまい、必要以上に傷んでしまうケースが多くあります。

買い取ったピアノをメンテナンスして、中古ピアノとして再販する場合でも、これらの古くなった付属品を付けて再販する必要がないといえるわけです。

古いピアノの付属品としての椅子はトムソン椅子が多い

さて、ピアノ椅子といって思い浮かべるのはどういった椅子でしょうか?
実はピアノ椅子にもいくつかの種類があるのをご存知でしょうか?

ピアノ椅子の種類

・トムソン椅子(背もたれがあるタイプ)

・ベンチ椅子(背もたれ無しのタイプ)

・丸椅子

トムソン椅子(背もたれがあるタイプ)

かつてピアノ椅子といえば、この背もたれがあるトムソン椅子が主流でした。ご家庭において近年では設置スペースの面から、ベンチ椅子が主流となってきています。

背もたれがあることから、小さなお子さんがピアノレッスンをする場合にも転落しにくい上、高さ調整が簡単にできるなどから、ピアノレッスン教室では現在でもこのタイプが主流です。

ベンチ椅子(背もたれ無しのタイプ)

近年、ご家庭でのピアノ椅子といえばこの背もたれのないベンチ椅子が主流になってきています。上記のように設置スペースをとらない点がその大きな理由であるといえます。電子ピアノに付属する椅子もやはり、このベンチタイプが多くなっています。

丸椅子

かつてグランドピアノの付属品としては、この丸椅子が多かったように思います。近年ではあまり見かけなくなってしまいました。安定性という点では上記の2タイプにちょっと劣る面があるといえます。

ピアノ買取で椅子などの付属品を引き取ってもらうには事前の確認を

このようにピアノ椅子などの付属品は、査定額に影響しない。つまり買取の対象外である買取業者がほとんど。ピアノ付属品はあってもなくてもピアノ本体だけで査定金額が決まるといえます。

もしも付属品も一緒に引き取ってもらいたいという場合には、引き取りそのものが可能であるかどうか?買取業者に対して事前に確認しておくことをおすすめします。

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