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木目調のピアノはピアノ買取で高く売れる可能性大

ピアノといえば黒、いわゆるピアノブラックともいわれる黒いピアノを思い浮かべる方がほとんどかとおもいます。これは国内で爆発的にピアノが普及した1970年代には、高級感のある黒いピアノが好まれたこと、メーカーでも黒いピアノを多く生産していたことがその理由として挙げられます。

対して黒以外のピアノと言えば、まれに白いピアノ、ピンクのピアノなどを目にすることがありますが、これらはごく少数派でかなり数は少なく、黒いピアノの次に多いのが木目調のピアノです。

現在の中古ピアノの人気・需要を考えた時、黒いピアノはやはりスタンダードな存在ですが、木目調のピアノもインテリアとして部屋にマッチしやすいことから人気が高くなっています。

黒いピアノよりも数が少なく、人気・需要が高い木目調ピアノは、ピアノ買取において高い買取査定価格が期待できるといえます。

外装色によって価格が違う?木目調のピアノは新品価格も高め

黒いピアノって高級感があるので新品価格も高そうですが、実際には木目調のピアノのほうが新品価格が高い場合が多いのをご存知でしたか?
もちろんグレードが違うピアノでは比較できませんから、仮に同じグレードのピアノで、外装色が黒か木目調かの違いを考えた場合のお話です。

理由の一つとしては、美しい木目をもった木材を使う必要がある点。 必ずしも美しい木目でなければならないわけではないものの、メーカーとしても木目が見えるからには、ある程度木目の揃った木材を材料として使うことになります。そしてこのために熟練した木工技術も必要となります。黒いピアノでは黒く塗りつぶしてしまいますから、木目云々は関係ありませんね。

このように黒いピアノより新品価格が高いという点から見ても、ピアノ買取の際にも高く売れる可能性が高いのです。

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ちなみに木目調のピアノであるかどうかは、
モデル名(型番)と製造番号でほとんどの場合が判別できます。

そして申し込み時に入力するピアノの情報にも、
ピアノの色についてのチェック欄がありますから、木目調のピアノの査定依頼申し込みであっても、必須項目を入力するだけで簡単に完了できます。

木目調のピアノはデリケート、湿度や直射日光に弱い

木目調のピアノは経年に対する耐久性という点では、黒いピアノに劣る部分があります。 黒いピアノは、黒く塗装した上に硬い塗料であるポリエステルのトップコート(透明な塗装)を施し、磨きをかけた上にさらにトップコートを施し、といった作業を何度か繰り返すことで、あの鏡面のようなピアノブラックを実現しています。つまり塗装の厚みという点では、木目調のピアノよりも厚いのです。

対して木目調のピアノでは、木目を活かすわけですから、木目が美しく見えるよう最小限の着色(ニスのようなもの)を行います。そして透明の塗膜であるトップコートを行わずに木材そのものがむき出しの状態のものや、表面を保護するためにウレタン塗装が施される場合もありますが、黒いピアノと比べるなら薄く柔らかい塗装が、木目調ピアノの特徴だといえます。

このことから、木目調のピアノでは使われている木材が温度や湿度の影響を受けやすいほか、直射日光による日焼け、変色なども起こりやすいため、黒のピアノに比べてデリケートな管理が必要となってきます。

こういったデリケートな管理がしっかりとされていないと、木材の変質や変色といった状態になりやすいのが木目調ピアノの欠点といえます。
しかし、極端な変色や腐食でない限り、ピアノ買取業者の査定価格に大きく影響することは稀です。
細かな傷などがあっても問題なく買取り可能です。

木目調のピアノは高く売れる

木目調のピアノは黒のピアノよりも高い査定価格が期待できるわけですが、高い査定価格が期待できるヤマハとカワイのピアノの型番の代表的なものには、下記のものがあります。

■ヤマハピアノ
 Uシリーズ Wシリーズ など

■カワイピアノ
 KLシリーズ KIシリーズ DSシリーズ、USシリーズ など

木目調ピアノに使われている木材

木目調のピアノといっても、使われている木材にはいくつかの種類がありました。 主な木材としては、マホガニー、ウォルナット、チーク、ローズウッドなど。 この中で現在も引き続き新品のピアノで利用されている木材は、マホガニー、ウォルナットぐらいでしょうか?チーク材は家具などにも使われる木材で、かつてはピアノにも使われていましたが、近年ではあまり使われていません。

そしてローズウッドについては、楽器に多く使われていたブラジリアンローズウッド(ハカランダ)が、70年代にワシントン条約によって使用できなくなり、楽器に使う代替用の木材としてインディアンローズウッドが使われるようになります。

こういった背景から、古いピアノでブラジリアンローズウッドが使用されているもの。
つまり70年代以前の古い木目調のピアノは、ピアノ買取査定においても特に高い買取価格がつく可能性が高いといえます。

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