ピアノ買取マエストロ
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グランドピアノ買取・処分は査定相場のチェックがポイント

アップライトピアノよりも100年長い歴史を持つグランドピアノ。
ピアノの原点であると同時に、音量も豊かで鍵盤の連打にも適しており、
本格的にピアノを弾く方にとっては垂涎の的。

しかし、サイズが大きくかなりの設置面積が必要となるため、
もしも弾く機会がなくなってしまった場合、アップライトピアノよりも厄介。
処分するにもお金がかかりますから、買取業者にピアノ買取査定を依頼し、
査定相場をチェックしてから売却するのが最善の策です。

グランドピアノの場合もやはり、新しいものほど高い買取査定額が期待できます。
製造から40年前後までを目安に、ペダルが3本のもので、大規模な修復を必要としないものであれば、ピアノ買取業者での買取が可能です。

グランドピアノ買取可能な条件

・製造から40年前後までのピアノ

・ペダルが3本のピアノ

・大規模な修復を必要としないピアノ

グランドピアノは新品価格が高い=買取価格も高い

ピアニストが要求する演奏性や音質にも応えうるグランドピアノは、
アップライトピアノと比べて新品購入時の価格も高め。

世界を代表するメーカーといっていいヤマハのグランドピアノの新品価格(メーカー希望小売価格)を見てみると、一般的なCシリーズでも100万円以上、コンサートグランドの最上位機種CFシリーズでは2000万円に迫るなど非常に高額です。

新品価格が高いということに比例して、ピアノ買取での買取査定額も高額で、 スタンダードなCシリーズでも50万円程度の査定額が付くことも珍しくありません。

ただ新品価格が高くても、製造から40年前後が経過すると買取価格が0円となってしまうのはアップライトピアノとほぼ同じ。ということはその分値崩れが大きいともいえますので、グランドピアノ買取・処分をお考えの場合にはなおさら、できるだけ早い時期に買取査定をチェックするべきです。

そして値崩れが大きいということは、買取業者ごとの査定額の差も大きいことが多いともいえます。1社だけの査定額で「こんなもんだろう」と判断するのは危険。 安い査定額を提示されてもわかりません。

あなたのグランドピアノの買取相場を知るには、1社だけの査定ではなく複数社への査定依頼が一度に無料で行える、ズバットピアノ買取比較がおすすめ。 グランドピアノを得意とする業者も多数登録していますから、査定額をしっかりと比較してから買取業者を決めることが可能です。

ズバットピアノ買取比較

グランドピアノの需要はアップライトピアノよりも少ない?

グランドピアノはどちらかというと一般家庭よりも、学校の音楽室やコンサートホール、公共施設などで見かけることが多いです。所有する鍵盤楽器の統計では、アップライトピアノが40%なのに対して、グランドピアノは10%と、個人が所有しているケースは比較的少ないといえます。

では需要が少ないのかというと、そういうわけではありません。
上記のように学校やコンサートホール、公共施設など、やはりグランドピアノでなければならない場所も多々あります。これは国内だけでなく、中古ピアノとして海外に販売される場合にも同様です。

ヨーロッパなどではSteinway & Sons (スタインウェイ&サンズ、C.BECHSTEIN(べヒシュタイン)といった高級ピアノメーカーのグランドピアノが好まれるのは事実ですがこれらはやはり高価です。

ヤマハやカワイのグランドピアノは海外でも評価が高く、中古であれば比較的安価に手に入るので、海外での需要も期待できることから、ピアノ買取においてもアップライトピアノほどの需要ではないものの、しっかりとした需要が見込まれます。

グランドピアノは大きさによって買取価格にも違いがある

グランドピアノは家においてある場合、非常に大きく感じますね。 グランドピアノでもアップライトピアノでも幅はほとんど同じですが、高さと奥行きはその構造上、そのサイズに大きな違いがあります。

奥行きがあるという点で、たしかに大きいのには変わりありませんが、
グランドピアノの中でもさまざまな大きさのものがあります。

ヤマハのCシリーズを例にとるとC1からC7までの7種類のサイズがあり、数字が大きくなるほどサイズも大きくなり、C1はベビーグランドとも呼ばれる最も小さなタイプ、C7はいわゆるコンサートグランドと呼ばれる最も大きなタイプです。

この大きさに比例して新品価格も高くなるわけで、そうなると買取価格もやはり大きいタイプのほうが高くなってゆきます。ちなみにご家庭に置く場合にはC1ベビーグランドからC3ぐらいまでが一般的です。

品番・製造番号がわからない場合は、グランドピアノの大屋根を開け、金色のピアノフレームの右手前、つまり高い鍵盤側を見れば刻印されています。もしくは調律カードが残っている場合はそこにも表記されています。 ピアノ買取査定では、メーカー名と設置場所のほか、この品番と製造番号さえわかれば、査定依頼が可能です。

グランドピアノ買取では特に搬出方法に注意

グランドピアノが買取可能である条件は上記のとおり、アップライトピアノと大差ありませんが、搬出時にクレーンなどが必要な場所に設置している場合には、 クレーン利用時の追加料金アップライトピアノよりも高額になってきます。

古いグランドピアノで買取価格がつくかどうかギリギリの年代のものでは、
この搬出時の追加料金がいくらか?によって、

・手元にお金が入ってくる売却か?
・搬出時の料金を払っての処分か?


このボーダーラインが、アップライトピアノよりも厳しくなってくるので注意が必要です。

ちなみに1階からの搬出で特にクレーンなどを使わない場合には、 アップライトピアノと同様に、搬出についての料金がかからない買取業者がほとんどです。

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