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電子ピアノを買い替えてアップライトピアノへ

電子ピアノは近年、鍵盤タッチやサンプリング音など目覚しい進歩を遂げ、数年前の電子ピアノでも古さを感じてしまうほど。
こういった最新機能を持った電子ピアノへの買い替えを考えているという方も多いかと思います。

また入門用や練習用として電子ピアノを購入したけれど、より本格的にピアノを弾きたいという方の場合「やはり実際のアップライトピアノやグランドピアノでなければ・・・。」と電子ピアノを処分してアップライトピアノやグランドピアノへの買い替えを検討する方も多いかと思います。

電子ピアノ 処分についてはこちらのページで詳しく触れていますので参考にしてみてください。

また、その反対に引越しなどのため設置スペース的に厳しい、近隣への騒音問題を考慮して、などからアップライトピアノ・グランドピアノから電子ピアノへの買い替えを検討する方も多いでしょう。

いずれにしてもお手持ちのピアノがいくらで売れるのか?は気になるところです。

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さてこれらいずれの場合であっても、最新の電子ピアノの最新機能はどれだけアップライトピアノ・グランドピアノに近づいているのか?
最新の電子ピアノへ買い替え、アップライトピアノ・グランドピアノへの買い替えを考えるにあたって知っておきたいところですね。

ここでは、電子ピアノとアップライトピアノ・グランドピアノ(アコースティックピアノ)の違い電子ピアノの持つメリットについて考えてみたいと思います。

電子ピアノはアコースティックピアノとは根本的に違うものである

電子ピアノはここ10年ほどで飛躍的な進化を遂げました。15万円~20万円クラスのモデルでは鍵盤タッチの面では、本物のグランドピアノとほぼ遜色ないレベルに近づいています。しかし機械的な意味でのタッチではかなり近づいたものの、音そのものは弦を振動させているわけではないですから、弾き方によって変化する音の表現力という点を追求するのであれば、やはり別物といわざるをえません。

また音色、音質についても、各社実際のグランドピアノからサンプリングした音源を使うなど惜しみない努力が伺えますが、やはり実際に弦を振動させた生の音とは根本的な違いがあります。

これからも新しい技術などをつぎ込んで、どんどんグランドピアノに近づいてゆくであろうことは想像できますが、振動させる弦をもたない、あくまでもバーチャルなものでしかないという点は、しっかりと把握しておきましょう。

電子ピアノのメリット - 使い勝手の良い部分でどれだけ妥協できるのか?

上記の根本的に違う側面を把握した上で、
電子ピアノの最大のメリットにはこういった点があります。

・ヘッドフォン利用で演奏可能(騒音を気にしなくて良い)

・少ない設置スペースでも設置可能

・アップライトやグランドピアノよりも安価

ヘッドフォン利用で演奏可能(騒音を気にしなくて良い)

マンションなどの集合住宅では、そもそも契約書に明記されている入居条件においてピアノはおろか楽器演奏不可である物件が90%以上です。この場合ヘッドフォンで演奏可能な電子ピアノであっても、楽器演奏であることには変わりなく、規約からすると規約違反となりますが、実際には苦情が出ないように気を配りながら使用するしか道はありませんし、そういった形で電子ピアノを使っている方がほとんどでしょう。 楽器演奏であっても電子ピアノであれば容認してもらえる可能性があるというのが実際のところです。

一軒家であってもやはりひと昔前のように、まったく気にせずアコースティックピアノを弾ける近隣環境ということは珍しいでしょう。この場合にも外に出る音をコントロールできる電子ピアノには大きなアドバンテージがあります。

ただし、鍵盤を打鍵する振動は考えている以上に周囲にまで届いてしまうものです。特に集合住宅の2F以上にお住まいの場合には、階下への振動についてしっかりと対策をする必要があります。騒音対策用の防音カーペットや防音マットなどが販売されているので、最低限こういったものを活用して対策を行うべきでしょう。

少ない設置スペースでも設置可能

電子ピアノのサイズに関しては、横幅はアップライトピアノとほぼ同等、高さと奥行きはアップライトピアノよりも小さいものが多く、より少ない設置スペースでも設置が可能な点は大きなメリットです。

重さも60kgから重くても80kgぐらいですから、搬入や搬出に関しても比較的容易で、中型から大型の冷蔵庫と同じ扱いと考えられますので、引越しの場合などにもピアノ運送業者に依頼するまでもなく、引越し業者で対応可能な場合がほとんどです。

ちなみに引越し業者で対応可能な重量は100kgぐらいまでが目安となります。 ただし、家の構造上階段を通らないなどの場合には、電子ピアノの場合でもクレーンを使用しなければならないケースもあります。

アップライトやグランドピアノよりも安価

新品で購入する場合の価格を考えた場合、ヤマハの新品アップライトで40万円前後から、グランドピアノでは最もコンパクトなタイプのC1で150万円前後。

一方、電子ピアノの場合には最も安価なモデルで3万円台から。高級モデルでも40万円前後比較的安価である点も大きなメリットといえます。

こういった点が電子ピアノのメリットといえます。 妥協といってしまうと聞こえが悪いですが、上でも触れたとおり実際のところアコースティックピアノとは別のものとして捉えた方が良いです。 入門用や練習用と割り切って、鍵盤に触れることに慣れる、より多く鍵盤に触れることが目的。こういった考え方を持って導入するならば、電子ピアノは最良の選択肢だといえるのではないでしょうか。

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