ピアノ買取マエストロ
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ピアノ買取での買取業者とのトラブルは認識の違いが原因

基本的にピアノ買取では、実際にピアノ本体、現地の状況などを確認しない段階で、査定依頼時に必要となる5つの項目のみで、査定価格が提示されます。

このことから、ピアノ引き取りの段階で、買取業者側に査定額からの減額を言い渡され、 これに売主側が納得できずにトラブルとなってしまう。
ピアノ買取ではこういったトラブルが多くあります。

買取業者によっては、この査定価格から減額などの変更はないと確約してくれる業者もありますが、実際に引き取りに来た際に、申告内容とあまりにも違っている場合には査定額が減額となってしまうトラブルも少なくありません。

これは、売主と買取業者の間での認識にズレがあったことが原因です。 ネット上から簡単な入力だけで買取査定の申し込みができることは、ピアノ買取のメリットですが、 入力内容だけでは、ピアノの状態、搬出に関わる現地の状況など、 細かなニュアンスがしっかりと伝わらない場合もあるといえます。

もしも不安要素がある場合には、申し込み画面の入力内容だけでなく、 電話やメールなどで別途問い合わせを行い、お互いの認識をすり合わせておくことが、 このようなピアノ買取でのトラブルを、できる限り避けることにもつながるといっていいでしょう。

ピアノ買取査定額の扱いは業者によって違いがある、売買契約書を交わす業者もあり

このあたりの対応は、書面によって売買契約を結ぶ業者や、あくまでも見積もり金額であるとする業者など、ピアノ買取査定額についての扱いはさまざまですので、買取業者を選ぶ際には確認しておく必要があります。

買取査定額が減額(もしくは追加料金の発生)によるトラブル

・ピアノの損傷・腐食などを原因とする査定額の減額からのトラブル

・搬出方法による追加料金でのトラブル

ピアノの損傷・腐食などを原因とする査定額の減額からのトラブル

ピアノ表面の傷などについては、スリキズ程度のもの、深いえぐれがあるなど、認識にずれが生じる可能性は少ないといっていいですが、ピアノ内部の損傷や腐食については、素人目にはわからなかったり、内部を見ることができないことなどから、査定額が減額となってしまうケースがあります。

外見ではわからなくても内部をネズミにかじられていて、致命的な損傷を受けている場合や、内部の虫食い(シロアリなど)のほか、湿度による木材の腐食なども長期間に渡って部屋に置いてあったピアノでは起こりうる症状です。

内部の状態についてもわかる範囲でチェックしたうえで、査定時に出来る限り正確に伝えておくことが重要だといえるでしょう。

搬出方法による追加料金でのトラブル

こちらは査定額の減額ではありませんが、追加料金がかかり結果として手元に入ってくる金額が少なくなるという点では、減額査定と同様だといえます。

これもやはり、買取業者(搬出を行う業者)との認識の違いである場合も多く、また設置場所である家からの搬出に関わる状況は、ひとつとして同じケースはないともいえるので、ある程度は仕方のない点であるともいえます。

こういった事態を防ぐには、あきらかに搬出経路とスペースが確保されている設置場所でない限りは、やはり設置場所と搬出経路について、しっかりと正確に伝えることによって、買取業者との間の認識の違いを出来る限りすり合わせておくほかに方法はありません。

査定額の減額から買取キャンセル、出張料金の請求によるトラブル

さて、減額査定もしくは追加料金の発生によって、ちょっとだけ買取金額が下がってしまっても「仕方ないか。」と思える金額なら問題ありませんが、この金額だとさすがに「買取自体キャンセルしたい。」といったケースも考えられます。

こういった状況も想定して、業者からの査定金額の提示から、業者を選択する時点で確認しておきたいのが、仮に買取依頼後に買取をキャンセルしたい場合の対応についてです。

これも業者によって、キャンセルの場合でも、出張料金などの請求はないというケースや、キャンセルとなった場合には、出張料金の請求があるケースなど。その対応はさまざまです。買取をキャンセルしたら、出張料金を3万円要求されたなどのトラブルも少なくありません。

ピアノを売る際は買取相場を比較するだけでなく業者の対応を確認

このようにピアノを売る際のトラブルは、当初の査定額と最終的な査定額の違い、つまり査定額の減額が原因となり起こる場合がほとんどです。
こういったトラブルを避けるためには、くりかえしになりますが、買取相場を調べて比較し、買取業者を選ぶ段階において業者の対応についてしっかりと確認すること。
ピアノの状態や搬出方法などについても、できる限り正確な情報を提供し、業者との認識をすり合わせておくことが重要だといえます。

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